カリキュラム(通信)

このエントリーをはてなブックマークに追加

A.カリキュラムについて
(1)職務の理解

 ①多様なサービスと理解
 ②介護職の仕事内容や働く現場の理解

(2)介護における尊厳の保持・自立支援
 ①人権と尊厳を支える介護(通信:3時間)
 ・医療福祉分野での人権
 ・QOLの考え方
 ・ノーマライゼイーションの理解
 ②自立支援に向けた介護(通信:2時間)
 ・自立支援の理解
 ③人権啓発に係る基礎知識

(3)介護の基本
 ①介護職の役割、専門性と多職種との連携(通信:1時間)
 ・介護に係る様々な職種とその専門領域について
 ②介護職の職業倫理
 ③介護における安全の確保とリスクマネージメント(通信:2時間)
 ・事故予防と安全対策について
 ・感染対策について
 ④介護職の安全
 
(4)介護・福祉サービスの理解と医療との連携
 ①介護保険制度(通信:2.5時間)
 ・介護サービスの分類とその種類
 ②医療との連携とリハビリテーション(通信:2.5時間)
 ・医行為と介護について
 ・リハビリテーションの過程について
 ③障がい者総合支援制度およびその他の制度(通信:2.5時間)
 ・障がい者福祉の理念
 ・個人の権利を守る諸制度の概要

(5)介護におけるコミュニケーション技術
 ①介護におけるコミュニケーション(通信:2時間)
 ・コミュニケーション能力に対する理解
 ・言語的および非言語的コミュニケーションの特徴
 ②介護におけるチームのコミュニケーション(通信:1時間)
 ・介護における記録の意義とその目的
 ・介護に関する記録の種類

(6)老化の理解
 ①老化に伴うこころとからだの変化と日常(通信:1時間)
 ・老化による心と体の変化と観察のポイント
 ②高齢者と健康(通信:2時間)
 ・代表的な生活習慣病について

(7)認知症の理解
 ①認知症を取り巻く状況(通信:0.5時間)
 ・認知症の中核症状
 ②医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理(通信:1.5時間)
 ・認知症を引き起こす主な疾患
 ③認知症に伴うこころとからだの変化と日常(通信:0.5時間)
 ・認知症の行動・心理症状(BPSD)について
 ④家族への支援(通信:0.5時間)
 ・家族介護者へのエンパワメント

(8)障がいの理解
 ①障がいの基礎的理解(通信:0.5時間)
 ・ICFの考え方
 ②障がいの医学的側面の基礎的知識(通信:1時間)
 ・各種の身体障害について
 ③家族の心理・かかわり支援の理解
 
(9)こころとからだのしくみと生活支援技術
 Ⅰ.基本知識の学習
 ①介護の基本的な考え方
 ②介護に関するこころのしくみの基礎的理解(通信:3時間)
 ・記憶のメカニズムについて
 ・マズローの欲求階層説について
 ③介護に関するからだのしくみの基礎的理解(通信:3時間)
 ・人体の各部の名称と動きに関する基礎知識
 ・バイタルサインについて
 Ⅱ.生活支援技術の学習
 ④生活と家事(通信:3時間)
 ・調理(食事)支援のための基礎知識
 ⑤快適な居住環境整備と介護(通信:3時間)
 ・住居の安全と事故防止について
 ⑥整容に関連した心と体のしくみと自立に向けた介護
 ⑦移動・移乗に関連した心と体のしくみと自立に向けた介護
 ⑧食事に関連した心と体のしくみと自立に向けた介護
 ⑨入浴と清潔保持に関連した心と体のしくみと自立に向けた介護
 ⑩排泄に関連した心と体のしくみと自立に向けた介護
 ⑪睡眠に関連した心と体のしくみと自立に向けた介護
 ⑫死にゆく人に関連した心と体のしくみと終末期介護
 Ⅲ.生活支援技術演習
 ⑬介護過程の基礎的理解
 ⑭総合生活支援技術演習

B.課題と添削指導の方法
 (2)介護における尊厳の保持・自立支援から(9)こころとからだのしくみと生活支援技術 までの通信学習の対象となった各項目について、択一式および記述式の問題を出題する。
 自宅学習期間の質問方法については、下記のとおり電話、FAX及びメールで対応する。
  TEL:06-6937-2715(受付時間 午前9時~午後6時)
  FAX : 06-6937-2712
  メール:miyaguchi@kawasho-gr.jp
 なお、添削担当講師は別紙参照のこと。